ターボエキスパンダ入口​​​​​​​向けの86インチ トリプル偏心バタフライ弁

ターボエキスパンダ入口​​​​​​​向けの86インチ トリプル偏心バタフライ弁をお探しですか?IMI Remosaにお任せください!
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お客様:石油精製所
地域:中東

課題

1980年代から操業しているアラブ首長国連邦のある大手石油精製所は、その歴史のなかで何度も拡張を重ねてきました。このほど新しい残留流動接触分解(RFCC)が導入されました。これは数十億ドル規模の拡張プロジェクトの一環で、精製所の産出量が倍増します。残念なことに、RFCCの領域で問題が発生し、さまざまなユニットが劣化しました。
精製所の運営者は、エキスパンダの入口にあるバタフライ弁からの危険源の問題解析をIMI Remosaに依頼しました。 
標準のFCCプロセスフローのレイアウトと仕様からは、入口制御と入口遮断のために2基のバタフライ弁がその位置にあることが見当がつきました。
標準のバタフライ弁の設計では、一定量のガス漏れを許容していますが、弁の寸法が大きいため(86インチ)、エキスパンダの漏れがより大きくなっていました。2つのバタフライ弁が閉位置にあったにも関わらず、結果は同じでした。この状態では、メンテナンス業務を安全に実施することは不可能だったのです。​

解決方法

IMI Remosaは、ただちに新しい製品を開発してこのお客様のニーズに応えました。それができたのは、IMI OrtonとIMI Remosa両社のノウハウと経験があったからこそです。 
IMI Remosaは自らのFCCバルブ技術の専門知識をIMI Ortonのトリプル偏心弁の設計​ノウハウと共有することで、お客様の問題を解決するスキルを適切に組み合わせることができたのです。

IMI Remosaは、ターボエキスパンダの適切な遮断により漏れを大幅に抑えた新しい86インチのトリプル偏心バタフライ弁を提供することができました。 
この特定のプロセスでトリプル偏心バタフライ弁​​​​​​​が使われるのは、初めてのことでした。また、これほど大きなトリプル偏心バタフライ弁が製造されたことも以前にはありませんでした。

IMI Remosaは、非常に高い温度(700°近く)と2バールを超える運転圧力に対応するバタフライ弁を設計するため、適切な材料を研究して選択しなければなりませんでした。
さらに、もう一つの課題として、IMI Remosaは6ヵ月以内に弁のプロトタイプを納入する必要がありました。

IMI RemosaのチームとIMI Ortonが連携して取り組んだ結果、プロジェクトの成果を6ヵ月以内に余裕で達成することができました。スタートから完成まで、たった3ヵ月半しかかからなかったのです。​

ダウンロード​

IMI_Remosa_CS06066.01-19en_AW_Dig.pdf

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