IMI CCIが困難な環境において重要な用途の問題を解決

このプロジェクトは、カスピ海北部にある世界最大規模の石油開発油田カシャガンで実施されました。

​​​​​​​​​​​

お客様: 油田経営企業

地域:カスピ海

課題

このプロジェクトは、カスピ海北部にある世界最大規模の石油開発油田カシャガンで実施されました。この油田の可採埋蔵量は原油130億バレルです。貯留層はカスピ海北部の浅瀬から4,200メートルの深さにあります。冬季の海氷、-35から40 °C(-31~104 °F)という温度差、海底が極めて浅いこと、高濃度の硫化水素といった過酷な条件により、最も困難な巨大石油プロジェクトのひとつとされています。 
この施設では、2つの生産井を酸性ガス注入井に切り替える計画を進めており、プロジェクトは一般競争入札にかけられました。入札の条件には、API 15k設計、ISO 15848に適合した漏えい排出物の要件、火災安全API 6 FA、安全度水準(SIL)定格、溶接の仕様など業界で最も厳しいとして知られている技術要件が含まれていました。
IMI CCIは現場開発の初期段階からこのお客様と良好な関係にあり、設備の多岐にわたる重要な用途に150を超えるIMI CCIのバルブが設置されています。 

解決方法

IMI CCIは、189 tphの最大流量、739バールの入口圧力と差圧200バールという条件を満たすため、インコネルDRAG®の内弁を備えたF22本体材料の6インチAPI 12.5k DRAG®弁を提案しました。このバルブは、施設に設置され、同じような条件で順調に稼働中の既存のバルブとも整合性があります。すでに設置済みのIMI CCIのバルブが証明する実績に加え、IMI CCI のソリューションは既存のバルブとの部品の相互互換性というメリットをもたらします。IMI CCIにとっては、この受注によってオイル&ガス業界における最も条件の厳しい用途で有利な基盤を拡げることになりました。 ​

ダウンロード​​

英語版:​ IMICCI_CS01041.01-18en_AW_Dig.pdf

販売に関するお問い合わせ

南北アメリカ

imiccisales.americas@imi-critical.com​​​

アジア太平洋​
中国
ヨーロッパ​
インド
中東・アフリカ
その他の地域​

ソーシャルメディア

​当社の最新情報はソーシャルメディアをフォローしてください:



お問い合わせ先

​最寄りの営業チームについては、お問い合わせページをご覧ください。
IMI CCIが困難な環境において重要な用途の問題を解決