IMI Remosaが石油精製所の問題を解決

IMI Remosaの最先端のアングル弁がオーストラリアの石油精製所の問題を解決

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お客様:石油精製所
地域:中東

課題

IMI Remosaは、大手石油会社が運営するオーストラリアの石油精製所にある流動接触分解(FCC)ユニットに、新しいアングル弁を3基設置するプロジェクトを受注しました。
アングル弁は、商用および工業の用途で流量をスロットル調整または隔離するよう設計されています。その特殊な形状の設計によって、弁とパイプの曲がり管を兼ねる働きをし、結果としてスペースと材料を節約することができます。
この事例では、お客様はアングル弁を湿性ガスコンプレッサの上流に設置されたろ過システムの入口と出口、バイパスのラインで使用していました。 
このシステムには比較的頻繁なメンテナンスが必要なため、装置を安全に遮断できるよう弁は気密性に優れていなければなりません。
しかし、ディスクおよびシートエリアの浸食が激しいため、既存の弁は十分に機能していませんでした。  
さらに、内部ボルトに浸食があり、シート部を分解して弁自体のメンテナンスを行うことは不可能だったために、漏れはさらに大きくなっていました。

解決方法

IMI Remosaは数年間にわたり、この大手のお客様と良好な関係にあり、IMI Remosaの技術ノウハウと卓越した製造能力に定評がありました。
ここ数年間、IMI Remosaは競合他社製の既存のスライド弁や可変オリフィス弁を交換してきただけでなく、石油精製所においてそのプラグ弁を修理調整してきました。 
そのことから、お客様は専門知識を持つIMI Remosaにこの問題の解決を依頼してきたのです。
IMI Remosaは、最先端のアングル弁の設計を提案しました。それには、シール面を改善するドーム型ディスクとテーパ付きシートが含まれていました。浸食を抑える曲がった入口の錐断面と特殊なライニングの利用、さらに流れから遮断された内部ボルト設計により、取外し可能なシートのメンテナンスが容易になります。 
IMI Remosaのエンジニアリングチームが提案したソリューションは、お客様の問題を解決。重要なアプリケーションにおいて接触分解ソリューションを提供する、世界トップクラスの企業としてのIMI Remosaの定評をさらに高めることになったのです。​

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