新しく建設された原子力発電所向けソリューション

IMI CCIの原子力専任チームが新しく建設された発電所向けソリューションを提供

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お客様:原子力発電所
地域:ヨーロッパ


課題

原子力発電所では、加圧された水炉の原子力蒸気供給システム(NSSS)の放出経路を開く際は、メインの蒸気安全弁が開くのを防ぐため、なるべく迅速に行う必要があります。このため、蒸気発生装置の圧力を下げるために過渡条件で最大1.8秒という短い開口時間が指定されました。EPR蒸気放出システムの部分において安全に関する空気が得られなかったため、空気圧作動式バルブは使用できず、モーター式バルブでは遅すぎました。英国を拠点としたこのプロジェクトでは、システムメディア作動式バルブを備えたIMI CCIのソリューションのみが、仕様を満たすことができたのです。

解決方法

IMI CCIの原子力専任チームは最適なソリューションとして、パイロット操作によるシステムメディア作動式バルブ、タイプSEを提供しました。SEタイプのバルブが選ばれた理由は、シンプルかつコンパクトな設計であることに加え、アクティブな部品数が限られていることで信頼性が高い点にありました。この用途で使われるソレノイドパイロット弁はカスタム仕様かつ独自で、世界の原子力発電所において40年以上の経験を誇るIMI CCIによる信頼性の高い設計です。IMI CCIは親会社と長期にわたる良好な関係を築いており、両社の確立されたソリューションは理にかなう選択肢でした。IMI CCIのメイン蒸気放出遮断弁は、全世界のさまざまな第三世代原子炉で使用されています。​

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